「グループパワー(GroupPower)」で使用されている最新の音楽の曲名や動画のリスト(一覧表)です。(Hitomi AI)

2024年12月の新曲(OCT24)

グループパワーOCT24

<レッスンでの使用期間:2024年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

種目 曲名と動画
「フリーク54(フリーク・アウト)」
(Freak 54 (Freak Out))

ピットブル&ナイル・ロジャース
(Pitbull, Nile Rodgers)

グループパワーは、バーベルを使った筋トレプログラムです。 ルネサンス、メガロス、ゴールドジムなど大手スポーツジムで採用されています。 新曲の情報やダイエット効果、評判などをまとめています。(MOVE&Hitomi AI

グループパワーとは

グループパワーとは、音楽にあわせて行う筋トレです。スポーツジムのスタジオで行われています。バーベルなどの道具を使用しながら、インストラクターの指導のもとみんなで行います。 略して「GP」と呼ぶ人もいます。 アメリカの「MOSSA(モッサ)」という会社がプログラムをつくっています。

大手「ルネサンス」の主力メニュー

日本で多くのジムが導入しており、普及率の高い筋トレプログラムの一つになっています とくに全国3位のスポーツクラブ「ルネサンス」が力を入れています。 7位の「メガロス」でも導入されています。また、エスフォルタ(東京)、ユアースポーツ(千葉、埼玉)、スリーエス(山口)なども取り入れています。

東急オアシスは撤退

一方、首都圏と関西で展開する「東急オアシス」は、グループパワーから撤退。類似の「ボディパンプ」に切り替えました。

バーベルの筋トレ

重りは大・中・小

グループパワーでは、バーベルを持ち上げて全身を鍛えていきます。 バーベルの重さは、自分で好きなように調節できます。 バーベルに付ける円盤型の重り(プレート)は、大・中・小が用意されています。 大が5キロ、なかが2.5キロ、小が1.25キロです。このほか、特大の10キロを用意しているジムもあります。 これらのプレートを自分にあった重さになるように、組み合わせて設置します。 バーを使わずに円盤型のプレートだけで運動したり、道具を何も使わずに鍛える場面もあります。

曲ごとに「脚」「胸」「腹筋」など

1曲ごとに「脚」「胸」「腹筋」など鍛える場所が決まっています。 数分間の曲が終わるまでひたすら同じ部位をトレーニングしていきます。

脚からスタート

グループパワーでは、1曲目でまず軽くウォーミングアップをします。 その後の2曲目では、脚を鍛えます。「スクワット」「ランジ」などで太ももやふくらはぎ、お尻などの筋肉を徹底的に追い込んでいきます。 脚部は体の中で最も筋肉が多いです。 そこを最初に刺激することで、全身をヒートアップさせ、運動効果を高めていきます。

次に胸、背中

3曲目では、胸をターゲットにします。 4曲目は、背中です。 イメージとしては、大きめの筋肉を最初に鍛えて、その後に小さな筋肉(二の腕、力こぶ、肩など)を集中的に使っていきます。

消費カロリー

グループパワーの消費カロリーは、60分のクラスだと420キロカロリーくらいだと推定されています。 45分のクラスだと、315キロカロリーです。

てっとりばやいダイエット効果

グループパワーは、最も手っ取り早くダイエットできる運動の一つです。 音楽にあわせて気持ちよく全身を筋トレできるため、「毎回レッスンに出て気づいたら痩せていた」という人も多いです。

曲の良さに定評

グループパワーは、使用する曲の良さに定評があります。 曲の選定やアレンジ(リミックス)のセンスは、他の類似プログラムと比べてもレベルが高いと言われています。 ノリが良く、体を動かしやすい曲ばかり。 スタジオが全体の士気が上がり、盛り上がりやすい構成になっています。

ノリノリの洋楽

最近流行した曲のほかに、1980年代や1990年代などの古い曲を上手に織り交ぜています。 ジャンルも、米英のロック、ヒップホップ、クラブ音楽のほか、ラテンミュージックなども入っています。 とりわけ洋楽が好きな人にはもってこいの曲のセレクションです。 レッスン中に、音楽にあわせて歌ったり、声を出したりしている人も多いです。 他のバーベルレッスンと比べても、曲の良さは顕著といえます。

新曲は3月、6月、9月、12月の年4回

グループパワーの曲と動きは、年に3か月ごとに新しいものに入れ替わります。3月、6月、9月、12月の年4回です。

トラックの名前

3か月ごとに入れ替わる曲と動きには、毎回名前がついています。 「Jan」「Apr」「Jul」「Oct」の4つです。 それぞれ、英語で「1月」「4月」「7月」「10月」という月を意味します。 これらは本国アメリカでのリリース月を意味し、例えば1月に発表された曲は「Jan」という名前が付けられます。 この月の後に「18」「17」など、西暦の下2ケタの数字が付けられます。 例えば、2018年4月に発表された曲は、「Apr18」になります。

日本は2か月遅れ

日本ではアメリカでのリリースより2か月遅れてレッスンがスタートします。 例えば、「Jan」であれば、日本国内のレッスンでの使用は3月からなります。 従って「Jan2018」というトラックは、2018年3月から使われ始めます。

<グループパワーの新曲のトラック名>
トラック名 日本でのレッスン開始時期
Jan(ジャン) 3月
Apr(エイプリル) 6月
Jul(ジュル) 9月
Oct(オクト) 12月
新曲を1か月、その後の2か月はバックナンバー

新曲がスタートした月のレッスンは、原則として新曲だけを使い、翌月と翌々月はバックナンバー(過去の曲)を使用する場合が多いです。

■■■ 過去の曲(バックナンバー) ■■■

2024年9月の新曲(JUL24)

グループパワーJUL24

<レッスンでの使用期間:2024年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

種目 曲名と動画
準備運動 「ミッドナイト」
(Midnight)

リース・ルイス
(Rhys Lewis)

「ブロー」
(Blow)

エバ・アンダー ft スペンサー・チャーナス
(Eva Under Fire ft Spencer Charnas)

「DJターン・イット・アップ」
(DJ Turn It Up)

ディメンション
(Dimension)

背中&脚 「リブ・ウィザウト・ラブ」
(Live Without Love)

シャウス ft デビッド・ゲッタ
(Shouse ft David Guetta)

腕(二の腕) 「ヴォーグ 対 ネイルズ、ヘア、ヒップス、ヒールズ」
(Vogue VS Nails, Hair, Hips, Heels)

マドンナ 対 トッドリック・ホール
(Madonna VS Todrick)

<ヴォーグ▼>
<ネイルズ、ヘア、ヒップス、ヒールズ▼>
腕(力こぶ) 「ゲット・ラウド(タイタン・アップ)」
(Get Loud (Titan Up))

アウトスカーツ
(OUTSKRTS)

再び脚 「ワン・イン・ア・ミリオン」
(One in a Million)

ビービー・レクサ &デビッド・ゲッタ
(Bebe Rexha & David Guetta)

「ブラー・ブラー・ブラー」
(Blah Blah Blah)

アーミン・ヴァン・ブーレン
(Armin van Buuren)

体幹 「キャント・キープ・アップ」
(Can't Keep Up)

ブレット・エルドリッジ
(Brett Eldredge)

リカバリー 「レット・イット・ビー 」
(Let It Be)

ビートルズ
(The Beatles)



<カバー(JPクーパー)▼>

2024年6月の新曲(APR24)

グループパワーAPR24

<レッスンでの使用期間:2024年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

種目 曲名と動画
準備運動 「フィールズ・ジス・グッド」
(Feels This Good)

シガラ&メイ・ミュラー&ケイティ・ベイザー ft ステフロン・ドン
(Sigala & Mae Muller & Caity Baser ft Stefflon Don)

「スクリーム」
(Scream)

アッシャー
(Usher)

「アイム・ドゥイング・イット」
(I'm Doing It )

ウォーホール
(WAR*HALL)

背中&脚 「タトゥー」
(Tattoo)

ロリーン
(Loreen)

腕(二の腕) 「レッツ・ゲット・クレイジー(マンボ・ドロップ)」
(LET'S GET CRAZY!(MAMBO DROP) )

ドン・オマール&リル・ジョン
(Don Omar & Lil Jon)

腕(力こぶ) 「ホット・イン・ヒア」
(Hot In Herre)

ネリー
(Nelly)

再び脚 「ベイビー・ドント・ハート・ミー」
(Baby Don't Hurt Me)

アン・マリー&コイ・リレイ&デビッド・ゲッタ
(Anne-Marie, Coi Leray & David Guetta)

「スマッシュ」
(SMASH!)

ウメット・オスカン
(Ummet Ozcan)

体幹 「ウォッチ・ミー」
(Watch Me)

イエス・イエス・メイビー
(Yes Yes No Maybe)

リカバリー 「ホエン・ウィ・ライズ」
(When We Rise)

ジョン・メロ
(Jon Mero)

2024年3月の新曲(JAN24)

グループパワーJAN24

<レッスンでの使用期間:2024年3月~>

種目 曲名と動画
準備運動 「トラストフォール」
(Trustfall)

ピンク
(P!nk)

スクワット(脚・尻) 「バーン・イット・トゥ・ザ・グランド」
(Burn It to the Ground)

ニッケルバック
(Nickelback)

「ファイター」
(Fighter)

クリスティーナ・アギレラ
(Christina Aguilera)

背中と脚 「ライオンハート」
(Lionheart (Fearless))

ジョエル・コリー&トム・グレナン
(Joel Corry & Tom Grennan)

腕(二の腕) 「エスケープ(ピニャ・コラーダの歌)」
(Escape)

ルパート・ホルムズ
(Rupert Holmes)

腕(力こぶ) 「オール・ジス・パワー」
(All This Power)

ウォーホール
(WAR*HALL)

再び脚(ランジなど) 「スタンド・バイ・ミー」
(Stand By Me)

ベン・E・キング
(Ben E. King)

「パーティー・ティル・ウィ・ダイ」
(Party Till We Die)

マックジェイ&ティミー・トランペット
(MAKJ & Timmy Trumpet ft Andrew W.K)

体幹 「ホット」
(Hot)

ダディー・ヤンキー&ピットブル
(Daddy Yankee x Pitbull)

リカバリー 「オーバー・マイ・ヘッド」
(Over My Head)

O.A.R.

2023年12月の新曲(OCT23)

グループパワーOCT23

<レッスンでの使用期間:2023年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

種目 曲名と動画
準備運動 「ドリーマーズ」
(Dreamers)

BTSのジョングク ft ファハド・アル・クバイシ
(Jung Kook ft Fahad Al Kubaisi)

脚・尻 「レット・ザ・スパークス・フライ」
(Let The Sparks Fly)

サウザンド・フット・クラッチ
(Thousand Foot Krutch)

「アンストッパブル」
(UNSTOPPABLE)

ヴォー・ウィリアムズ&クラブ・デンジャー
(Vo Williams & Club Danger)

背中と脚 「エブリバディ・エブリバディ 対 ラスト・フライデイ・ナイト」
(Everbody Everbody VS Last Friday Night (T.G.I.F.))

ブラック・ボックス 対 ケイティ・ペリー
(Black Box & Katy Perry)

<エブリバディ・エブリバディ>
<ラスト・フライデイ・ナイト>
腕(二の腕) 「帰ってほしいの」
(I Want You Back)

ジャクソン5
(Jackson 5)

腕(力こぶ) 「プレイ・ウィズ・ファイア」
(Play With Fire)

ウォーホール
(WAR*HALL)

再び脚(ランジなど) 「ザ・ファイター」
(The Fighter)

ジム・クラス・ヒーローズ ft ライアン・テダー
(Gym Class Heroes ft Ryan Tedder)

「オール・オン・ミー」
(All On Me)

アーミン・ヴァン・ブーレン
(Armin van Buuren & Brennan Heart ft Andreas Moe)

体幹 「リブ・ライフ」
(Live Life)

ゼイド・ウルフ
(Zayde Wolf)

リカバリー 「フローズ」
(Flaws)

カラム・スコット
(Calum Scott)

2023年9月の新曲(JUL23)

グループパワーJUL23

<レッスンでの使用期間:2023年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「オン・マイ・ウェイ」
(On My Way)

シェパード
(Sheppard)
脚・尻 「エンター・サンドマン」
(Enter Sandman)

メタリカ
(Metallica)
「モワ・パワー」
(More Power)

セブン・キングズ
(7kingZ)
背中と脚 「アイ・ウォント・イット・オール」
(I Want It All)

ルーカス&スティーブ
(Lucas & Steve)
腕(二の腕) 「プレイズ」
(Praise)

レディー・ブリー
(Lady Bri)
腕(力こぶ) 「アイ・アム・フィアレス」
(I Am Fearless)

イージー・マッコイ
(Easy McCoy)
再び脚 「ラスティング・ラバー 対 コールド・ハート」
(Lasting Lover vs Cold Heart)

シガーラ&ジェームズ・アーサー 対 エルトン・ジョン&デュア・リパ
(Sigala & James Arthur and Elton John & Dua Lipa)
<ラスティング・ラバー>
<コールド・ハート>
「アイム・レイヴィング」
(I'm Raving)

TNT ft Popr3b3l
体幹 「トゥ・ビー・ラヴド」
(2 Be Loved (Am I Ready))

リゾ
(Lizzo)
リカバリー 「ブレイブ」
(Brave)

エラ・ヘンダーソン
(Ella Henderson)

2023年6月の新曲(APR23)

グループパワーAPR23

<レッスンでの使用期間:2023年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「ラーニング・トゥ・フライ」
(Learning To Fly)

シェパード
(Sheppard)
脚・尻 「アニータ」
(Anita)

アーミン・ヴァン・ブーレン&ティミー・トランペット
(Armin van Buuren & Timmy Trumpet)
「アイ・ウォナ・ゴー・ファスター」
(I Wanna Go Faster)

ウォーホール
(WAR*HALL)
背中と脚 「ワンリパブリック」
(OneRepublic)

サンシャイン
(Sunshine)

腕(二の腕) 「ブギー・ワンダーランド」
(Boogie Wonderland)

アース・ウィンド・アンド・ファイアー
(Earth, Wind & Fire)
腕(力こぶ) 「(ウィ・アー)アンブレイカブル」
((We Are)Unbreakable)

ミュゼット
(MUSZETTE)
再び脚 「フォロー・ミー」
(Follow Me)

サム・フェルド&リタ・オラ
(Sam Feldt, Rita Ora)
「ファイト・フォー・ユア・ライト」
(Fight For Your Right)

ビースティ・ボーイズ
(Beastie Boys)
体幹 「イージー・ライク・ザット」
(Easy Like That)

ジョン・メロ&ロニス
(Jon Mero & LONIS)
リカバリー 「ホールド・マイ・ハンド」
(Hold My Hand)

レディー・ガガ
(Lady Gaga)

2023年3月の新曲(JAN23)

グループパワーJAN23

<レッスンでの使用期間:2023年3月~>

モッサの予告編(公式サイト)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「シャイン・ユア・ライト」
(Shine Your Light)

マスターKG、デビッド・ゲッタ ft エイコン
(Master KG & David Guetta ft Akon)
脚・尻 「パワー」
(Power)

ハードウェル&カシミア
(Hardwell & KSHMR)
「ブリング・ザット・ファイア」
(Bring That Fire)

ウォーホール
(WAR*HALL)
背中と脚 「禁じられた愛」対「ローリング・イン・ザ・ディープ」
(You Give Locw A Bad Name VS Rolling In the Deep)

ボン・ジョビ 対 アデル
(Bon jovi & Adele)
<禁じられた愛>
<ローリング・イン・ザ・ディープ>
腕(二の腕) 「グッド・トゥ・ゴー」
(Good To Go)

ロニス ft ダフネ・ウィリス
(Lonis ft Daphne Willis)
腕(力こぶ) 「グッド・トゥ・ビー・アライブ」
(Good To Be Alive)

ザ・スコア
(The Score)
再び脚 「ウォーキング・イン・メンフィス」
(Walking In Memphis)

マーク・コーン
(Marc Cohn)
「ゲット・イット・トラブル(ソー・ホワット)」
(Get In Trouble(So What))

ディミトリ・ベガス&ライク・マイク&ビニビチ
(Dimitri Vegas, Like Mike & Vini Vici)

体幹 「モア」
(More)

サム・ライダー
(Sam Ryder)
リカバリー 「ハッピー・プレイス」
(Happy Place)

セント・フェニックス
(Saint Phnx)

2022年12月の新曲(OCT22)

グループパワーOCT22

<レッスンでの使用期間:2022年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「アイ・アム・ヒア」
(I Am Here)

P!nk
脚・尻 「バック・アット・イット」
(Back at It)

ゼイド・ウルフ
(Zayde Wolf)
「ドント・バック・ダウン」
(Don't Back Down)

マンモス・ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン
(Mammoth WVH)
背中と脚 「ヒーロー」
(Hero)

アフロジャック&デビッド・ゲッタ
(Afrojack & David Guetta)
腕(二の腕) 「メイキン・ムーブズ」
(Makin' Moves)

ルイス2
(Louis II)
腕(力こぶ) 「スティル・オブ・ザ・ナイト」
(Still of the Night)

ホワイトスネイク
(Whitesnake)
「タイテニアム」
(Titanium)

デビッド・ゲッタ ft シーア
(David Guetta ft Sia)
「ファイアード・アップ」
(Fired Up)

ルーニー・チューンズ&ルースレス
(LNY TNZ & Ruthless)
体幹 「ムーブ」
(Move)

サンタナ&ロブ・トーマス&アメリカン・オーサーズ
(Santana, Rob Thomas & American Authors)
リカバリー 「アイ・ウィル・メイク・イット」
(I Will Make It)

ジュレン
(Julen)

2022年9月の新曲(JUL22)

グループパワーJUL22

<レッスンでの使用期間:2022年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「ハイヤー」
(Higher)

ヴィンシント ft アレックス・ニューウェル
(Vincint ft Alex Newell)
脚・尻 「フィール・グッド」
(Feel Good)

ゼイド・ウルフ
(Zayde Wolf)
「プッシュ」
(Push)

クロニック ft ファー・イースト・ムーブメント&サベージ
(Kronic ft Far East Movement & Savage)
背中と脚 「ハイヤー」
(Higher)

ビショップ・ブリッグス
(Bishop Briggs)
腕(二の腕) 「ベギン」
(Beggin')

マネスキン
(Maneskin)
腕(力こぶ) 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
(We Will Rock You)

クイーン
(Queen)

再び脚 「愛のかげり」
(Total Eclipse of the Heart)

ボニー・タイラー
(Bonnie Tyler)
「ヒートウェーブ」
(Heatwave)

ティーエヌティー & Zany
(TNT & ザニー)
体幹 「ビールとサンシャイン」
(Beers and Sunshine)

ダリウス・ラッカー
(Darius Rucker)
リカバリー 「ビロング」
(Belong)

X アンバサダーズ
(X Ambassadors)

2022年6月の新曲(APR22)

グループパワーAPR22

<レッスンでの使用期間:2022年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動 「アズ・アイ・アム」
(As I Am)

ジャスティン・ビーバー ft カリード
(Justin Bieber ft Khalid)
脚・尻 「狂った夜(ユー・シュック・ミー・オール・ナイト・ロング)」
(You Shook Me All Night Long)

AC/DC
(エイシー・ディーシー)
「フォーリン(アドレナリン)」
(Fallin' (Adrenaline))

ホワイ・ドント・ウィー
(Why Don't We)
背中と脚 「チャンピオン」
(Champion)

ビショップ・ブリッグス
(Bishop Briggs)
腕(二の腕) 「スロー・クラップ」
(Slow Clap)

グウェン・ステファーニ ft スウィーティー
(Gwen Stefani ft Saweetie)
腕(力こぶ) 「サバイバー」
(Survivor)

スコット・スタップ
(Scott Stapp)
再び脚 「リーブ・ビフォー・ユー・ラブ・ユー」
(Leave Before You Love Me)

マシュメロ・&ジョナス・ブラザーズ
(Marshmello & Jonas Brothers)
「ハバ・ナギラ」
(Hava(Hava Nagila))

スティーブ・アオキ&ティミー・トランペット&ドクター・ファンク
(Steve Aoki, Timmy Trumpet, Dr Phunk)
体幹 「レディー・トゥ・ゴー」
(Ready To Go)

ルイスII
(Louis II)
リカバリー 「トゥー・レイト」
(Too Late)

Cash Cash ft Wiz Khalifa & Lukas Graham
(キャッシュ・キャッシュ ft ウィズ・カリファ&ルーカス・グラハム)

2022年3月の新曲(JAN22)

グループパワーJAN22

<レッスンでの使用期間:2022年3月~>

モッサの予告編(Youtube)→

部位 曲名と歌手 動画
準備運動(ウォームアップ) 「ハイ・オン・ライフ」
(High On Life)

マーチン・ギャリックス ft ボン
(Martin Garrix ft Bonn)
脚(レッグス) 「フォトグラフ」
(Photograph)

デフ・レパード
(Def Leppard)
胸(チェスト) 「ワーク」
(Work)

ポップ・イーヴル
(Pop Evil)
背中と脚(バック&レッグ) 「スウィート・ドリームス」
(Sweet Dreams)

ユーリズミック
(Eurythmics)

腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス) 「サムデイ」
(Someday)

カイゴ&ザック・ブラウン
(Kygo & Zac Brown)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス) 「トラブルズ・カミング」
(Trouble's Coming)

ロイヤル・ブラッド
(Royal Blood)

再び脚(モア・レッグス) 「カム・バック・ホーム」
(Come Back Home)

ピーティ・マーティン ft ローレン・デイグル
(Petey Martin ft Lauren Daigle)
肩(ショルダー) 「パワー」
(Power)

DJキー
(DJ Kee)
体幹(コア) 「ベター・ザン・エバー」
(Better Than Ever)

フライト・ファシリティーズ ft アロー・ブラック
(Flight Facilities ft Aloe Blacc)
リカバリー(回復運動、ストレッチ) 「ソー・アライブ」
(So Alive)

グー・グー・ドールズ
(Goo Goo Dolls)

2021年12月の新曲(OCT21)

グループパワーOCT21

<レッスンでの使用期間:2021年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「トップ・オブ・ザ・ワールド」
(Top Of The World)

 動画→
グリーク・ファイア
(Greek Fire)
準備運動(ウォームアップ)
「ラン・ランナウェイ」
(Run Runaway)

 動画→
 動画→
スレイド
(Slade)
脚(レッグス)
「ウォリアーズ・コール」
(A Warrior’s call)

 動画→
ヴォルビート(デンマークのヘビメタバンド) ft ミッケル・ケスラー(元ボクシング世界王者)
(Volbeat ft Mikkel Kessler)
胸(チェスト)
「ララバイ」
(Lullaby)

 動画→
リハブ&マイク・ウィリアムズ
(R3HAB & Mike Williams)
背中と脚(バック&レッグ)
「パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン」
(Papa was a Rolling Stone)

 動画→
テンプテーションズ(1960年代のソウルグループ)
(The Temptations)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ザ・バッディスト」
(The Baddest)

 動画→
仮想Kポップアイドル「ケーディーエー」、韓国の5人組女性グループ「ジー・アイドゥル」 ft ビー・ミラー&リーグ・オブ・レジェンズ
(K/DA, (G)I-DLE & Wolftyla ft Bea Miller & League of Legends)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「セーブ・トゥナイト」
(Save Tonight)

 動画→
サム・フェルド
(Sam Feldt)
再び脚(モア・レッグス)
「ランナウェイ」
(Run Away)

 動画→
バスジャッカーズ、ジャックス&ベガ、フューチャリスティック・ポラー・ベアーズ
(Bassjackers, Jaxx & Vega & Futuristic Polar Bears)
肩(ショルダー)
「レイズム・アップ」
(Raise Em Up)

 動画→
アローンスター ft エド・シーラン&リック・ライブ
(Alonestar feat. Ed Sheerhan & Rick Live)
体幹(コア)
「パワー」
(Power)

 動画→
エリー・ゴールディング
(Ellie Goulding)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2021年9月の新曲(JUL21)

グループパワーJUL21

<レッスンでの使用期間:2021年9月~>

特徴

・全般的に左右非対称の動きが多い。
・「背中と脚(バック&レッグ)」では、左右で重さの異なるプレートをつける。最初に右を重くし、次に左を重くする。
・「胸(チェスト)」の腕立て伏せでは、1回ごとに片腕を前後に移動させる。けっこうキツイ。
・「体幹(コア)」では、立ち上がったり、座ったりといった日常動作的な訓練(ファンクショナル・トレーニング)を行う。

曲と動画の一覧

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ドライブ」
(Drive)

 動画→
ベン・レクター
(Ben Rector)
準備運動(ウォームアップ)
「レット・イット・アウト」
(Let It Out)

 動画→
ゴッドスマック
(Godsmack)
脚(レッグス)
「ティクティク・ブン」
(Tick Tick Boom)

 動画→
セージ・ザ・ジェミニ ft ビッグ・ツースリー
(Sage The Gemini feat. BygTwo3)
胸(チェスト)
「ボーン・フォー・ジス」
(Born For This)

 動画→
ザ・スコア
(The Score)
背中と脚(バック&レッグ)
「ゲット・ダウン・トゥナイト」
(Get Down Tonight)

 動画→
ラフ・トレーダー&マービン・アロイス
(Rough Traders & Marvin Aloys)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ビジネス 対 リップ・グロス」
(Business vs. Lip Gloss)

 動画→
 動画→
エミネム 対 リル・ママ
(Eminem and Lil Mama)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「サークル・イン・ザ・サンド」
(Circle In The Sand)

 動画→
ベリンダ・カーライル
(Belinda Carlisle)
再び脚(モア・レッグス)
「カリンカ」
(Kalinka)

 動画→
ティミー・トランペット&ウルフパック ft ジャックス&ベガス&レスポーン
(Timmy Trumpet &Wolfpack ft Jaxx & Vega & R3SPAWN)
肩(ショルダー)
「ナイス・トゥ・ミーチャ」
(Nice to Meet Ya)

 動画→
原曲の試聴(Amazon)→
メーガン・トレイナー ft ニッキー・ミナージュ
(Meghan Trainor feat. Nicki Minaj)
体幹(コア)
「ウィ・オール・ニード・サムワン」
(We All Need Someone)

 動画→
ストランベラス
(The Strumbellas)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2021年6月の新曲(APR21)

グループパワーAPR21

<レッスンでの使用期間:2021年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ハング・オン」
(Hang On)

 動画→
ニード・トゥ・ブリーズ
(NEEDTOBREATHE)
準備運動(ウォームアップ)
「ライズ・アップ」
(Rise Up)

 動画→
スキレット
(Skillet)
脚(レッグス)
「ザ・バズ」
(The Buz)

 動画→
ニュー・ワールド&ティミー・トランペット
(New World Sound & Timmy Trumpet)
胸(チェスト)
「エンブレイス・ザ・パワー」
(Embrace The Power)

 動画→
メロディーMC & ジョセリン・ブラウン
(Melodie MC & Jocelyn Brown)
背中と脚(バック&レッグ)
「旅立てジャック(ヒット・ザ・ロード・ジャック)」
(Hit The Road Jack)

 動画→
レイ・チャールズ
(Ray Charles)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「マネー」
(Money)

 動画→
オー・ザ・ラーセニー
(Oh The Larceny)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「インデストラクタブル」
(Indestructible)

 動画→
グー・グー・ドールズ
(Goo Goo Dolls)
再び脚(モア・レッグス)
「バウディ」
(Bawdy)

 動画→
ディロン・フランシス&TVノイズ ft ビッグ・フリーディア
(Dillon Francis & TV Noise ft Big Freedia)
肩(ショルダー)
「ブリング・イット・オン・ホーム」
(Bring It On Home)

 動画→
アメリカン・オーサーズ ft フィリップ・フィリップス & マディ・ポッペ
(American Authors ft Phillip Phillips & Maddie Poppe)
体幹(コア)
「オリジナル」
(Original)

 動画→
シーア
(Sia)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2021年3月の新曲(JAN21)

グループパワーJAN21

<レッスンでの使用期間:2021年3月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「フィジカル」
(Physical)

 動画→
デュア・リパ
(Dua Lipa)
準備運動(ウォームアップ)
「オー・イエー!」
(Oh Yeah!)

 動画→
グリーン・デイ
(Green Day)
脚(レッグス)
「グローリー」
(Glory)

 動画→
ザスコア
(The Score)
胸(チェスト)
「ストロンガー」
(Stronger)

 動画→
フリーG ft フラバ&スティーブンソン&ジョニー・K・パルマー
(FreeG ft Flava & Stevenson, Johnny K. Palmer)
背中と脚(バック&レッグ)
「ボーダーライン」
(Borderline)

 動画→
マドンナ
(Madonna)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「テイク・イット・トゥ・ダ・ハウス」
(Take It To Da House)

 動画→
トリック・ダディft ザ・スリップン・スライド・エクスプレス
(Trick Daddy ft The Slip-N-Slide Express)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「ビコーズ・ユー・ラブド・ミー」
(Because You Loved Me)

 動画→
セリーヌ・ディオン
(Celine Dion)
再び脚(モア・レッグス)
「ドロップ・トゥ・ザ・フロア」
(Drop To The Floor)

 動画→
ハードウェル ft リッチー・ループ
(Hardwell ft Richie Loop)
肩(ショルダー)
「クオーター・パスト・ミッドナイト」
(Quarter Past Midnight)

 動画→
バスティル
(Bastille)
体幹(コア)
「ザ・フラワー」
(The Flower)

 動画→
マイケル・フランティ&スーパーヘッド ft ビクトリア・カナル
(Michael Franti & Spearhead ft Victoria Canal)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2020年12月の新曲(Oct20)

グループパワーOct20

<レッスンでの使用期間:2020年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「フェイス」
(Faith)

 動画→
ピットブル ft ブレイク・シェルトン
(Galantis & Dolly Parton ft Mr. Probz)
準備運動(ウォームアップ)
「ゲット・レディ」
(Get Ready)

 動画→
ピットブル ftブレイク・シェルトン
(Pitbull ft Blake Shelton)
脚(レッグス)
「ジス・イズ・イット」
(This Is It)

 動画→
オン・ザ・ラーセニィ
(Oh The Larceny)
胸(チェスト)
「ドント・ストップ」
(Don't Stop)

 動画→
フリートウッド・マック
(Fleetwood Mac)
背中と脚(バック&レッグ)
「リトモ」(Ritmo)~映画「バッドボーイズ・フォー・ライフ」より
(RITMO (Bad Boys For Life) )

 動画→
ブラック・アイド・ピーズ&Jバルビン
(Black Eyed Peas & J Balvin)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「フィニッシュ・ライン」
(Finish Line)

 動画→
スキレット
(Skillet)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「ザ・パワー」
(The Power)

 動画→
デューク・デュモン&ザック・エイベル
(Duke Dumont & Zak Abel)
再び脚(モア・レッグス)
「アクセルF」(Axel F)~映画「ビバリーヒルズ・コップ」主題歌
(Axel F)

 動画→
ハロルド・フォルターマイヤー
(Harold Faltermeyer)
肩(ショルダー)
「キャノンボール」
(Cannonball)

 動画→
ジージー・ワード ft ファンタスティック・ネグリート
(ZZ Ward ft Fantastic Negrito)
体幹(コア)
「ゲットアップ」
(Get Up)

 動画→
シャインダウン
(Shinedown)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2020年9月の新曲(Jul20)

グループパワーJul20

<レッスンでの使用期間:2020年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ハイヤー・ラブ」
(Higher Love)

 動画→
カイゴ&ホイットニー・ヒューストン
(Kygo & Whitney Houston)
準備運動(ウォームアップ)
「レイヴ」
(Rave)

 動画→
スティーブ・アオキ、ショーテック&マックジェイ ft クリス・キス
(teve Aoki, Showtek & MAKJ ft Kris Kiss)
脚(レッグス)
「ビー・レジェンデアリー」
(Be Legendary)

 動画→
ポップ・イーヴル
(Pop Evil)
胸(チェスト)
「グッド・バイブレーション」
(Good Vibrations )

 動画→
マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ ft ロレッタ・ハロウェイ
(Marky Mark and The Funky Bunch ft Loleatta Holloway)
背中と脚(バック&レッグ)
「ワサップ(リッスン・トゥ・ザ・ホーンズ)」
(Wassup(Listen To The Horns))

 動画→
ティミー・トランペット&カストラ
(Timmy Trumpet & Kastra)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「カラオケ」
(Karaoke)

 動画→
ビッグ・フリーディア ft リゾ
(Big Freedia ft Lizzo)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「ムーブ・オン・アップ」
(Move On Up)

 動画→
アンジェリーク・キジョ ft ボノ&ジョン・レジェンド
(Angelique Kidjo ft Bono and John Legend)
再び脚(モア・レッグス)
「ノック・オン・ウッド」
(Knock On Wood)

 動画→
エディー・フロイド
(Eddie Floyd)
肩(ショルダー)
「ヘイ・チャイルド」
(Hey Child)

 動画→
Xアンバサダーズ
(X Ambassadors)
体幹(コア)
「ステイ・ヒューマン2」
(Stay Human 2)

 動画→
マイケル・フランティ・アンド・スピアヘッド
(Michael Franti & Spearhead)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2020年6月の新曲(Apr20)

グループパワーApr20

<レッスンでの使用期間:2020年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ローラーコースター」
(Rollercoaster)

 動画→
ジョナス・ブラザーズ
(Jonas Brothers)
準備運動(ウォームアップ)
「インビンシブル」
(Invincible)

 動画→
ボージャス
(Borgeous)
胸(チェスト)
「アナザー・レベル」
(Another Level)

 動画→
オー・ザ・ラーセニー
(Oh The Larceny)
背中と脚(バック&レッグ)
「キャリー・オン」
(Carry On)

 動画→
カイゴ&リタ・オラ
(Kygo & Rita Ora)
胸(チェスト)
「ユー・シュド・ビー・ダンシング対アイ・ウォント・ユー・バック」
(You Should Be Dancing vs I Want You Back)

 動画(ユー・シュド・ビー・ダンシング)→

 動画(アイ・ウォント・ユー・バック)→
ビージーズ&イン・シンク
(Bee Gees & NSYNC)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ノイズ・ポルーション」
(Rock And Roll Ain’t Noise Pollution)

 動画→
AC/DC
(エイシー・ディーシー)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「アイ・ウォント・イット・オール」
(I Want It All)

 動画→
クイーン
(Queen)
再び脚(モア・レッグス)
「ゲット・レディ・フォー・ジス」
(Get Ready For This)

 動画→
トゥー・リミテッド
(2 Unlimited)
肩(ショルダー)
「ヴァレリー」
(Valerie)

 動画→
マーク・ロンソン ft エイミー・ワインハウス
(Mark Ronson ft Amy Winehouse)
体幹(コア)
「ウォリアーズ」
(Warriors)

 動画→
アブリル・ラビーン
(Avril Lavigne)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2020年3月の新曲(Jan20)

グループパワーJan20

<レッスンでの使用期間:2020年3月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ワン・レス・デイ(ダイング・ヤング)」
(One Less Day (Dying Young))

 動画→
ロブ・トーマス
(Rob Thomas)
準備運動(ウォームアップ)
「ロックン・ミー」
(Rock'n Me)

 動画→
スティーブ・ミラー・バンド
(Steve Miller Band)
脚(レッグス)
「ドロップ・ザット・ロウ(ホエン・アイ・ディップ)」
(Drop That Low (When I Dip) )

 動画→
トゥジャモ
(Tujamo)
胸(チェスト)
「ウォーク・ミー・ホーム」
(Walk Me Home)

 動画→
ピンク
(P!nk)
背中と脚(バック&レッグ)
「ジューシー・ウィグル」
(Juicy Wiggle)

 動画→
レッドフー
(Redfoo)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「アバウト・トゥ・ザ・クレイジー」
(About To Get Crazy)

 動画→
オー・ザ・ラーセニー
(Oh the Larceny)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「クロース・トゥ・ミー」
(Close To Me)

 動画→
エリー・ゴールディング
(Ellie Goulding & Diplo)
再び脚(モア・レッグス)
「アイス・アイス・ベイビー」
(Ice Ice Baby)

 動画→
バニラ・アイス
(Vanilla Ice)
肩(ショルダー)
「ジュース」
(Juice)

 動画→
リゾ
(Lizzo)
体幹(コア)
「グッド・シングズ・カム・トゥ・ゾーズ・フー・ウエイト」
(Good Things Come To Those Who Wait)

 動画→
ネイサン・ジサイクス
(Nathan Sykes)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2019年12月の新曲(Oct19)

グループパワーOct19

<レッスンでの使用期間:2019年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ナッシング・ブレイクス・ラク・ア・ハート」
(Nothing Breaks Like a Heart)

 動画→
マーク・ロンソン ft マイリ―・サイラス
(Mark Ronson ft Miley Cyrus)
準備運動(ウォームアップ)
「デビル」
(Devil)

 動画→
シャインダウン
(Shinedown)
脚(レッグス)
「レジェンド」
(Legend)

 動画→
ザ・スコア
(The Score)
胸(チェスト)
「ユー・マイト・シンク」
(You Might Think)

 動画→
カーズ
(The Cars)
背中と脚(バック&レッグ)
「フリー・フリー・フリー」
(Free Free Free)

 動画→
ピットブル ft セロン・セロン
(Pitbull ft Theron Theron)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ティース」
(Teeth)

 動画→
レディ・ガガ
(Lady GaGa)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「ユー・アー・ザ・リーズン」
(You Are The Reason)

 動画→
カラム・スコット
(Calum Scott)
再び脚(モア・レッグス)
「スタンピード」
(Stampede)

 動画→
ディミトリ・ベガス&ライク・マイク 対 ダブズ&ボージャス
(Dimitri Vegas & Like Mike vs. DVBBS & Borgeous)
肩(ショルダー)
「シェイク・ザット」
(Shake That)

 動画→
サマンサ・ジェイドft ピットブル
(Samantha Jade ft Pitbull)
体幹(コア)
「スタンド・バイ・ミー」
(Stand By Me)

 動画→
スカイラー・グレイ
(Skylar Grey)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)

2019年9月の新曲(Jul19)

グループパワーJul19

<レッスンでの使用期間:2019年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

Jul19は、3曲目の「胸」で腕立て伏せがたくさんあります。 本気でやればとてもハードで、ここが一つの山場ですね。 「力こぶ」では、重量を重め(インクリーズ)に設定することになっていますが、 重くするときついです。 「二の腕」はあまり面白くないです。かつ、せわしないです。

前回から最後の「ストレッチ」が「リカバリー」が変わりましたが、これはダメです。評判悪いです。 軽い運動にもならないし、筋肉のリリースにもならないし、とにかく中途半端。 どのような効果を狙っているのか不明です。動きもチグハグで、ただ慌ただしく終わってしまう。 早く元に戻して欲しいです。

音楽については、ビートルズの名曲「ドライヴ・マイ・カー」を使用しているのがグッド。 MTV世代の英雄バンド、カーズの代表曲「Just What I Needed」も使われています。

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「オール・イン」
(All In)

 動画→
マシュー・ウエスト
(Matthew West)
準備運動(ウォームアップ)
「ロコ」
(Loco)

 動画→
ネルボ&ダニー・アビラ ft レベリエ
(NERVO & Danny Avila ft Reverie)
脚(レッグス)
「ホエン・レジェンズ・ライオズ」
(When Legends Rise)

 動画→
ゴッドスマック
(Godsmack)
胸(チェスト)
「ドライブ・マイ・カー」
(Drive My Car)

 動画→

 動画(ジョージ・ブランコのカバー)→
ビートルズ 背中と脚(バック&レッグ)
「ワーク・ジス・ボディ」
(Work This Body)

 動画→
ウォーク・ザ・ムーン
(Walk the Moon)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ナチュラル」
(Natural)

 動画→
イマジン・ドラゴン
(Imagine Dragons)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「燃える欲望」
(Just What I Needed)

 動画→
カーズ
(The Cars)
再び脚(モア・レッグス)
「ハウ・ドゥ・ユー・フィール・ライト・ナウ」
(How Do You Feel Right Now)

 動画→
セバスチャン・イングロッソ、 アクスウェル
(Axwell & Ingrosso)
肩(ショルダー)
「アイ・ゴー・トゥ・ワーク」
(I Go to Work)

 動画→
クール・モー・ディー
(Kool Moe Dee)
体幹(コア)
「トゥ・ラブ・アンド・ビー・ラブド」
(To Love And Be Loved)

 動画→
スティング、 シャギー
(Sting & Shaggy)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「アイ・ライク・イット」
(I Like It)

 動画→
カーディB、バッド・バニー、Jバルビン
(Cardi B, Bad Bunny & J Balvin)
「エッジ・オブ・セブンティーン」
(Edge Of Seventeen)

 動画→
スティービー・ニックス
(Stevie Nicks)
再び脚

2019年6月の新曲(Apr19)

グループパワーApr19

<レッスンでの使用期間:2019年6月~>

感想、説明、評価
「ストレッチ」が「リカバリー」に変更

今回から、最後の「ストレッチ」が「リカバリー」という名前に変わりました。 リカバリーというのは、 クールダウンです。

静止した状態でストレッチをするというより、 ゆっくりと動かしながら体を休めさせていく動作が入っています。 いわゆる「動的ストレッチ」です。

ジェイソン・ムラーズの名曲をいち早く採用

第一弾となる今回のリカバリーは、 最初はタイミングをとりずらいような動作も入っています。 使用曲は、米国の歌手ジェイソン・ムラーズの「Have It All」です。 これは名曲ですね! この素晴らしいナンバーをレスミルズやズンバなど他のフィットネス・プログラムよりも早く採用したグループ・パワーは「さすが!」だと思います。

ボーナスに「グレイテスト・ショーマン」の歌

また、ボーナス・トラックとして、 日本で大ヒットしたミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の挿入歌「This Is Me」が入っています。 ボーナスですが、この曲も是非やってみたいですね。

動作の回数が多め

Apr19の全般的な動作の特徴としては、 「回数が多め」ということです。 だから、重量が「ノーマル」に設定されている種目でも、 あまり無理して重くすると、 曲の終盤でバテる恐れがあります。「力こぶ」など。

「モア・レッグス」片手でバーを持つ!

あと、注意したいのは、「モア・レッグス」でバーを片手で持ちながら、 片脚でスクワットする場面があります。 これも、重くしすぎると体の重心がグラグラしてしまい、 うまくできない可能性があります。 慣れるまでは軽めにしたほうがいいかも知れません。

曲と動画の一覧

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ジーズ・デイズ」
(These Days)

 動画→
ルディメンタル ft ジェス・グリン、マックルモアー&ダン・ケープルン
(Rudimental ft Jess Glynne、Macklemore & Dan Caplen)
準備運動(ウォームアップ)
「オール・オブ・ザ・ナイト」
(All Day And All Of The Night)

 動画→
キンクス
(The Kinks)
脚(レッグス)
「アイ・ライク・イット・ヘビー」
(I Like It Heavy)

 動画→
ヘイルストーム
(Halestorm)
胸(チェスト)
「ブラス・イン・ポケット」
(Brass In Pocket)

 動画→
プリテンダーズ
(The Pretenders)
背中と脚(バック&レッグ)
「スウィート・センセーション」
(Sweet Sensation)

 動画→
フロー・ライダー
(Flo Rida)
腕(二の腕、上腕三頭筋、トライセップス)
「ボーン・フォー・グレイトネス」
(Born For Greatness)

 動画→
パパ・ローチ
(Papa Roach)
腕(力こぶ、上腕二頭筋、バイセップス)
「インディストラクティブル」
(Indestructible)

 動画→
アーミン・ヴァン・ブーレン ft ダニエル・ベル
(Armin van Buuren ft Daniel Bell)
再び脚(モア・レッグス)
「ゲット・レディ!」
(Get Ready!)

 動画→
ブーステッドキッズ
(BOOSTEDKIDS)
肩(ショルダー)
「アイ・ゴット・ユー (アイ・フィール・グッド) 」
(I Got You (I Feel Good) )

 動画→
ジェームス・ブラウン
(James Brown)
体幹(コア)
「ハブ・イット・オール」
(Have It All)

 動画→
ジェイソン・ムラーズ
(Jason Mraz)
リカバリー(回復運動、ストレッチ)
<ボーナストラック>
「ジス・イズ・ミー」
(This Is Me)
~映画「グレイテスト・ショーマン」挿入歌

 動画→
キアラ・セトル
(Keala Settle)
背中と脚
「ヒー・スティル・ドーズ(ミラクルズ)」
(He Still Does (Miracles))

 動画→
ホーク・ネルソン
(Hawk Nelson)

2019年3月の新曲(Jan19)

グループパワーJan19

<レッスンでの使用期間:2019年3月~>

感想:
曲がいいです。とくにマイケル・ジャクソン(胸)とビートルズ(力こぶ)がいい。 モトリー・クルーのニッキー・シックス率いる「シックスAM」のロックも超ご機嫌。 あと、ストレッチのときのリュダクリスのラップの部分が最高にかっこいいです。 さすがグループパワー!(一方、グループファイトのJan19は曲も振付イマイチだと思います)。 なお、動きの特徴としては、最初の「足」のパートが、スクワットばかりでなく、ランジが多く入っています。

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ウィズアウト・ユー」
(Without You)

 動画→

 試聴(Amazon)→
アヴィーチー ft サンドロ・カヴァッザ
(Avicii ft Sandro Cavazza)
準備運動
「ガラ・ゲリット・ライト」
(Gotta Get It Right)

 動画→

 収録アルバムの試聴(Amazon)→
シックス・エイ・エム
(Sixx:A.M.)

※モトリー・クルーのリーダーでベーシストでのニッキー・シックスが率いるバンド
「スクリーム」
(Scream)

 動画→

 収録アルバムの試聴(Amazon)→
マイケル・ジャクソンとジャネット・ジャクソン
(Michael Jackson & Janet Jackson)
「イン・マイ・ブラッド」
(In My Blood)

 動画→

 収録アルバムの試聴(Amazon)→
ショーン・メンデス
(Shawn Mendes)
背中と足
「プット・ア・リトル・ラブ・イン・ユア・ハート」
(Put A Little Love In Your Heart)
※映画「3人のゴースト」(1988年)のサントラ

  動画→

カバー曲(別の映画のサントラ版)の試聴(Amazon)→
アニー・レノックス&アル・グリーン
(Annie Lennox & Al Green)
腕(二の腕)
「カム・トゥゲザー」
(Come Together)

 動画→

 収録アルバム「アビイ・ロード」の試聴(Amazon)→
ビートルズ
(The Beatles)
腕(力こぶ)
「フリーダム・チャイルド」
(Freedom Child)

 動画→

 収録アルバムの試聴(Amazon)→
スクリプト
(The Script)
「ゴー・ハード」
(Go Hard)

動画→

 収録アルバムの試聴(Amazon)→
クインティーノ
(Quintino)
「エブリシング・イズ・ポシブル・ナウ」
(Everything Is Possible Now)

 動画→

 試聴(Amazon)→
クラウズ・アンド・ソーンズ
(Clouds And Thorns)
腹筋・背筋
「ザ・チャンピオン」
(The Champion)

 動画→

 試聴(Amazon)→
キャリー・アンダーウッド ft リュダクリス
(Carrie Underwood ft Ludacris)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「ゲット・ロー」
(Get Low)

 動画→
ディロン・フランシス&DJスネーク
(Dillon Francis & DJ Snake)
腕(力こぶ)
「ハードドライブ」
(Harddrive)

動画→
テクノボーイ
(technoboy)

2018年12月の新曲(Oct18)

グループパワーOct18

<レッスンでの使用期間:2018年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ウォンテッド・モア」
(Wanted More)

試聴(Amazon)→

動画→
ベッツィー
(Betsy)
ウォームアップ
「ミ・ヘンテ」
(Mi Gente)

試聴(Amazon)→

動画→
J.バルビン、ウィリー・ウィリアム
(J Balvin & Willy William)
「レッツ・ゴー」
(Let's Go)

試聴(Amazon)→

動画→
シックス・エイ・エム
(Sixx:A.M.)
「ユア・ザ・ベスト・シング・アバウト・ミー」
(You're The Best Thing About Me)

試聴(Amazon)→

動画→
U2
(ユーツー)
背中と足
「ムービング・オン・アップ」
(Moving on Up)

試聴(Amazon)→

動画→
エム・ピープル
(M People)
腕(二の腕)
「スウェット」
(Sweat)

試聴(Amazon)→

動画→
オール・アメリカン・リジェクツ
(The All-American Rejects)
腕(力こぶ)
「デア・ユー」
(Dare You)

試聴(Amazon)→

動画→
ハードウェル ft マシュー・コーマ
(Hardwell ft Matthew Koma)
「ゲット・ルース」
(Get Loose)

試聴(Amazon)→

動画→
リル・ジョン
(Lil Jon)
「サインド・シールド・デリバード・アイム・ユアーズ」
(Signed, Sealed, Delivered, I'm Yours)

試聴(Amazon)→

動画→
スティービー・ワンダー
(Stevie Wonder)
体幹
「アームズ・オープン」
(Arms Open)

試聴(Amazon)→

動画→
ザ・スクリプト
(The Script)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「エイティーン・ストリングス」
(Eighteen Strings)

試聴(Amazon)→

動画→
ティンマン
(Tinman)
「キッズ・イン・ラブ」
(Kids in Love)

試聴(Amazon)→

動画→
カイゴ ft ザ・ナイト・ゲーム
(Kygo ft The Night Game)

2018年9月の新曲(Jul 18)

グループパワーJul18

<レッスンでの使用期間:2018年9月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ホワット・アバウト・アス」
(What About Us)

試聴(Amazon)→

動画→
ピンク
(P!nk)
ウォームアップ
「ホット・レッグス」
(Hot Legs)

試聴(Amazon)→

動画→
ロッド・スチュワート
(Rod Stewart)
「ダウン・トゥ・ザ・ボトム」
(Down to the Bottom)

試聴(Amazon)→

動画→
ドロシー
(Dorothy)
「アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー vs フォーエヴァー・ヤング」
(I Don’t Wanna Live Forever vs. Forever Young)

試聴(Amazon)→

試聴(アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー)→

試聴(フォーエヴァー・ヤング)→

動画(アイ・ドント・ワナ・リヴ・フォーエヴァー)→

動画(フォーエヴァー・ヤング)→
ゼイン&テイラー・スウィフト&アルファヴィル
(Zayn&Taylor Swift&Alphaville)
背中と足
「9時から5時まで」
(9 to 5)

試聴(Amazon)→

動画→
ドリー・パートン
(Dolly Parton)
腕(二の腕)
「パワー」
(Power)

試聴(Amazon)→

動画→
リトル・ミックス ft ストームジー
(Little Mix ft Stormzy)
腕(力こぶ)
「ヘビー」
(Heavy)

試聴(Amazon)→

動画→
リンキン・パーク ft キアーラ
(Linkin Park ft Kiiara)
「エイント・ノー・パーティー・ライク・ジス」
(Ain’t No Party Like This)

試聴(Amazon)→

動画→
ザ・リアル・ブーティ・ベイブス
(The Real Booty Babes)
「フィール・イット・スティル」
(Feel It Still)

試聴(Amazon)→

動画→
ポルトガル・ザ・マン
(Portugal. The Man)
体幹
「グレース」
(Grace)

試聴(Amazon)→

動画→
ラグンボーン・マン
(Rag ‘N’ Bone Man)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「シーズ・ソー・ハイ」
(She’s So High)

試聴(Amazon)→

動画→
タル・バックマン
(Tal Bachman)
背中と足
「アメリカン・ウーマン」
(American Woman)

試聴(Amazon)→

動画→
レニー・クラヴィッツ
(Lenny Kravitz)
腕(力こぶ)

2018年6月の新曲(Apr 18)

グループパワーApr18

<レッスンでの使用期間:2018年6月~>

モッサの予告編(Youtube)→

グループパワーApr18の動画の連続再生(Youtube)→

グループパワーApr18の動画一覧(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~ vs スカーズ・トゥ・ユア・ビューティフル」
(Chained To The Rhythm vs Scars To Your Beautiful)

試聴(Amazon)→

試聴(チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~)→

試聴(スカーズ・トゥ・ユア・ビューティフル)→

動画(チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~)→

動画(スカーズ・トゥ・ユア・ビューティフル)→
ケイティ・ペリー&アレッシア・カーラ
(Katy Perry & Alessia Cara)
ウォームアップ
「アイ・ライク・トゥ・ムーブ・イット」
(I Like To Move It)

試聴(Amazon)→

動画→
リール・2・リアル ft ザ・マッド・スタントマン
(Reel 2 Real faet. The Mad Stuntman)
「フィール・インヴィンシブル」
(Feel Invincible)

試聴(Amazon)→

動画→
スキレット
(Skillet)
「シンフォニー」
(Symphony)

試聴(Amazon)→

動画→
クリーン・バンディット ft ザラ・ラーソン
(Clean Bandit ftZara Larsson)
背中と足
「フリーダム」
(Freedom)

試聴(Amazon)→

動画→
ピットブル
(Pitbull)
腕(二の腕)
「チェインソー」
(Chainsaw)

試聴(Amazon)→

動画→
ファミリー・フォース・ファイブ ft テダシ
(Family Force 5 ftTedashii)
腕(力こぶ)
「エブリウェア」
(Everywhere)

動画→
クライマックス
(Climax)
「ヒッピン・ビーツ」
(Hyppin Beats)

試聴(Amazon)→

動画→
セクション・ワン
(Section 1)
「グッド・タイム vs 24カラット・マジック」
(Good Times vs 24K Magic)

試聴(グッド・タイム)→

試聴(24カラット・マジック)→

動画(グッド・タイム)→

動画(24カラット・マジック)→
シック&ブルーノ・マーズ
(Chic & Bruno Mars)
体幹
「グッド・ライフ」
(Good Life)

試聴(Amazon)→

動画→
ジー・イージー&ケラーニ
(G-Eazy & Kehlani)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「マリブ」
(Malibu)

試聴(Amazon)→

動画→
マイリー・サイラス
(Miley Cyrus)
ウォームアップ
「ホワットエバー・イット・テイクス」
(Whatever It Takes)

試聴(Amazon)→

動画→
イマジン・ドラゴンズ
(Imagine Dragons)
背中と足

2018年3月の新曲(Jan 18)

グループパワーJan18

<レッスンでの使用期間:2018年3月~>

モッサの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ジャスト・ホールド・オン」
(Just Hold On)

動画→
スティーヴ・アオキ&ルイ・トムリンソン
(Steave Aoki&Louis Tomlinson)
ウォームアップ
「カム・ウィズ・ミー・ナウ」
(Come With Me Now)

動画→
スウィート・カルマ
(Sweet Karma)
「グローリー・デイズ」
(Glory Days)

動画→
ブルース・スプリングスティーン
(Bruce Springsteen)
「レッツ・ゴー」
(Let's Go)

動画→
ティエスト ft アイコナ・ポップ
(Tiesto ft Icona Pop)
腰と足
「プレイ・ザット・ソング」
(Play That Song)

動画→
トレイン
(Train)
腕(二の腕)
「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」
(Are You Gonna Be My Girl)

動画→
ジェット
(Jet)
腕(力こぶ)
「アフターショック」
(Aftershock)

動画→
キャッシュ・キャッシュ ft ジャッキー・リー
(Cash Cash ft Jacquie Lee)
「タービュランス」
(Turbulence)

動画→
レイドバック・ルーク&スティーヴ・アオキ ft リル・ジョン
(Laidback Luke&Steve Aoki ft Lil Jon)
「パーマ」
(Perm)

動画→
ブルーノ・マーズ
(Bruno Mars)
体幹
「セッティング・ザ・ワールド・オン・ファイア」
(Setting The World On Fire)

動画→
ケニー・チェズニー ft ピンク
(Kenny Chesney ft Pink)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「汚れた街」
(Living For The City)

動画→
スティービー・ワンダー
(Stevie Wonder)
腕(二の腕)
「イット・テイクス・トゥー」
(It Takes Two)

動画→
ロブ・ベイス&DJ・イージー・ロック
(Rob Base&DJ E-Z Rock)
腕(力こぶ)

2017年12月の新曲(Oct 17)

グループパワーOct17

<レッスンでの使用期間:2017年12月~>

モッサの予告編(Youtube)→

グループパワーOct17の動画一覧(Youtube)→

グループパワーOct17の動画の連続再生(Youtube)→

曲名など アーティスト ジャンル
「ミリオン・リーズンズ」
(Million Reasons)
~100万個の理由

公式PV
レディー・ガガ
(Lady Gaga)
ウォームアップ
「バッド・ボーイズ
(Bad Boys)
~不良少年

公式PV
クルー7 ft ソウル・ブロス
(Crew 7 ft Soul Bros)
「ダーティ・マインド」
(Dirty Mind)
~汚い心

公式PV
フロー・ライダー ft サム・マーティン
(Flo Rida ft Sam Martin)
「グッド・グリーフ」
(Good Grief)

公式PV
バスティル
(Bastille)
腰と足
「自由への疾走」
(Are You Gonna Go My Way)

公式PV
レニー・クラヴィッツ
(Lenny Kravitz)
腕(二の腕)
「ブリング・エム・アウト」
(Bring Em Out)
~つまみ出せ!

公式PV
ティー・アイ
(T.I.)
腕(力こぶ)
「サレンダー」
(Surrender)
~降伏

公式PV
キャッシュ・キャッシュ
(Cash Cash)
「ロックマニア」
(Rockmania)
~ロック好き

MV
ザ・ホース
(The Hose)
「ロール・アップ」
(Roll Up)
~巻き上げる

公式PV
フィッツ&ザ・タントラムズ
(Faz and The Tantrums)
体幹
「アンディフィーテッド」
(Undeftd)
~無敗

歌詞付き
ドートリー
(Daughtry)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「(ユア・ラヴ・キープス・リフティング・ミー)ハイヤー・アンド・ハイヤー」
((Your Love Keeps Lifting Me)Higher And Higher)
~あなたの愛が私を高く高く持ちあげてくれる

MV
ジャッキー・ウィルソン
(Jackie Wilson)
腰と足
「アンステディー」
(Unsteady)
~不安定な

公式PV
X・アンバサダーズ
(X Ambassadors)
腕(二の腕)

2017年9月の新曲(Jul 17)

グループパワーJul17

<レッスンでの使用期間:2017年9月~>

曲名など アーティスト ジャンル
「フューチャー・ルックス・グッド」
(Future Looks Good)
~未来は明るい

公式PV
ワンリパブリック
(OneRepublic)
ウォームアップ
「ギミ・オール・ユア・ラヴィン」
(Gimme All Your Lovin')
~あなたのすべての愛を下さい

公式PV
ZZトップ
(ZZ Top)
「エンターテイン・アス」
(Entertain Us)
~楽しませて

公式PV
スワンキー・チューンズ ft ファーイースト・ムーヴメント
(Swanky Tunes ft Far East Movement)
「ライズ」
(Rise)
~立ち上がる

公式PV
ケイティー・ペリー
(Katy Perry)
腰と足
「明日へのハイウェイ」
(Get Outta My Dreams, Get Into My Car)
~僕の夢から出てきて、僕の車に乗りなよ

公式PV
ビリー・オーシャン
(Billy Ocean)
腕(二の腕)
「ジャングル」
(Jungle)

公式PV
エックス・アンバサダーズ&ジェイミー・コモンズ ft ジェイZ
(X Ambassadors & Jamie N Commons ft Jay Z)
腕(力こぶ)
「リーズン」
(Reason)
~理由

公式PV
カスケーダ
(Cascada)
「クリーム(ニュー・エクスペリエンス」
(Cream (New Experience))
~クリーム(新しい経験)

音だけ
TNT・aka・テクノボーイ&チューンボーイ
(TNT aka Technoboy 'N' Tuneboy)
「ラン・アラウンド」
(Run-Around)
~走り回る

公式PV
ブルース・トラベラー
(Blues Traveler)
体幹
「ホエア・イズ・ラブ(リメイク版)」
(#WHERESTHELOVE)
~愛はどこだ

公式PV
ブラック・アイド・ピーズ ft ザ・ワールド
(The Black Eyed Peas ft. The World)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ」
(In The Name of Love)
~愛の名のもとに

公式PV
マーティン・ギャリックス&ビービー・レクサ
(Martin Garrix & Bebe Rexha)
腰と足
「ルッキン・グッド、フィーリン・ゴージャズ vs.バイランド」
(Looking Good, Feeling Gorgeous vs. Bailando)
~イケてる、最高な気分 vs 踊りながら

公式PV

公式PV
ルポール/エンリケ・イグレシアス ft ショーン・ポール、デスセメール・ブエノ&ヘンテ・デ・ソーナ
(RuPaul / Enrique Iglesias ft Sean Paul, Descemer Bueno and Gente de Zona)
腕(二の腕)

2017年6月の新曲(Apr 17)

グループパワーApr17

<レッスンでの使用期間:2017年6月~>

曲名など アーティスト ジャンル
「キャント・ストップ・ザ・フィーリング!」
(Can’t Stop The Feeling!)
~この気持ちを止められない

公式PV
ジャスティン・ティンバーレイク
(Justin Timberlake)
ウォームアップ
「ライオット」
(Riot)
~暴動

公式ライブ映像
スクーター
(Scooter)
「ライズ」
(Rise)
~上昇

ライブ映像
シックス:エイ・エム
(Sixx:A.M.)
「ホーリー」
(H.O.L.Y.)
~神聖な

公式PV
フロリダ・ジョージア・ライン
(Florida Georgia Line)
腰と足
「ハンドクラップ」
(HandClap)
~手拍子

公式PV
フィッツ&ザ・タントラムズ
(Fitz & The Tantrums)
腕(二の腕)
「ドロップ・イット・ロウ」
(Drop It Low)
~低く落とす

公式PV
エスター・ディーン ft クリス・ブラウン
(Ester Dean ft Chris Brown)
腕(力こぶ)
「フェイデッド」
(Faded)
~消えていく

公式PV
アラン・ウォーカー
(Alan Walker)
「エブリバディ・イズ・イン・ザ・プレイス」
(Everybody Is In the Place)
~誰もがそこにいる

公式PV
ハードウェル
(Hardwell)
「アイム・アライブ(ライフ・サウンズ・ライク)」
(I’m Alive (Life Sounds Like))
~生きている(人生のように)

公式PV
マイケル・フランティ&スピアヘッド
(Michael Franti & Spearhead)
体幹・腹筋
「リブ・イット・ウェル」
(Live It Well)
~楽しく暮らそう

公式PV
スウィッチフット
(Switchfoot)
ストレッチ
<ボーナストラック>
「サタデー・ナイト・ゲイブ・ミー・サンデー・モーニング」
(Saturday Night Gave Me Sunday Morning)
~土曜の夜が日曜の朝をもたらす

歌詞付き
ボン・ジョビ
(Bon Jovi)
腰と足
「ランプ・シェイカー」
(Rump Shaker)
~盛り上がり

テレビ番組
レックスン・エフェクト ft テディー・ライリー
(Wreckx-N-Effect ft. Teddy Riley)
腕(力こぶ)

MOVE(ムーブ)による評価

バーベル運動ではナンバー1

MOVE(ムーブ)編集部としては、 グループパワーは、 バーベル系のグループトレーニングの中で、 レスミルズの「ボディパンプ」と並んでナンバー1だと考えています。 ボディパンプと比べてどちらが優れているかは、 何とも言えません。 グループパワーを運営する米国MOSSA(モッサ)は、 ニュージーランドのレスミルズ派から離脱・独立してできた会社であり、 歴史の長さや実績ではボディパンプにはかないません。 しかし、曲の使い方やエンタテイメント性においてはグループパワーのほうが上だと感じるときがあります。 いずれにせよ、この2つが双璧であると思います。

音楽の魅力を最大限に引き出す

グループパワーを高く評価できる理由は、 音楽の魅力を最大限に生かしている、という点にあります。 ロックなどのアップテンポな曲を上手にアレンジし、 楽しみながら、気分を高揚させながらトレーニングができます。 選曲の良さも抜群です。 曲の演奏や歌唱のクオリティーも安っぽくなくていいです。 また、参加者が曲にあわせた歌ったり、掛け声を出しやすくしたりしています。 さすがポピュラー音楽の先進地アメリカで作られているだけのことはあります。

飽きないための工夫が見られる

グループパワーは飽きないための工夫が見られます。 3か月ごとに導入される新曲のたびに、 特定のテーマを持たせて、 その回ならではの面白みを演出しようとしています。

NASやゴールドジムの動向に注目

大手スポーツジムのNASとゴールドジムでは、 グループパワーをレッスンに採用する店舗が増えています。 この2社が全国的にグループパワーを導入すれば、 ボディパンプやラディカルパワーを大きく突き放し、 普及度の上でも日本ナンバー1の筋トレエクササイズになるでしょう。

筋トレは自己投資(エクシブ投資顧問)

エクシブ投資顧問によると、21世紀になってから、日本やアジアの投資家の間では「筋トレは自己投資だ」という考え方が広まった。この思想的な潮流を受けて、東証などに上場する日本企業は、筋トレ関連のビジネスに積極的に参入するようになった。同時に、ベンチャー企業と大手企業の提携も活発になった。

京セラ

例えば「京セラコミュニケーションシステム」(KCCS、京都市伏見区)は2006年、健康機器開発ベンチャーの「フィジオン」(下京区)と筋量計「フィジオンXP」の販売で提携した。4月の介護保険法改正で高齢者の筋力トレーニングが保険給付対象になるため、両社が連携してハードとソフトを融合した新しい健康ビジネスを展開することにした。

KCCSの医療システム開発子会社メディカルデータ(沖縄県那覇市)がフィジオンと国内販売の総代理店契約を結んだ。医療ネットワークの拡充を目指すメディカルデータと、営業力を強化したいフィジオンの狙いが一致した。

フィジオンの筋量計は、人体に微弱な高周波電流を流し、生体の電気抵抗値をもとに筋肉量や体脂肪率、基礎代謝量などを2分程度で正確に測定できる。初代モデルは2001年に発売し、体育系大学や病院向けに約150台販売していた。

河端哲朗氏の「筋トレベンチー」論

筋トレベンチーや筋トレ起業を積極的に支援したのが、野村證券出身の河端哲朗氏だ。

河端氏によると、2000年代から2010年代にかけて、ダイエットや体力強化に励む人の間で、トレーニングを個人指導する「パーソナルトレーナー(PT)」の需要が高まった。

正しいエクササイズで、より高い効果が期待できる上、三日坊主を防ぐお目付け役になるのも人気の理由だ。利用者の自宅などに出向き、出張指導を手掛けるベンチャー企業も増えた。

パーソナル・トレーナー増加

独自のパーソナル・トレーナー(PT)認定制度を持つセントラルフィットネスクラブ仙台店(青葉区)では、2006年からパーソナル・トレーナーを置いた。Wakaba AIによると、セントラルはZumba(ズンバ)が盛んなジムとして有名だという。ズンバインストラクターとパーソナル・トレーナーを兼務している人もいる。

当初3人で始めたが、需要増に合わせ10人に増やした。利用者は約100人で、大半がメタボリック症候群対策などの中高年が占めた。PTは利用者の目的や体力を見極めてメニューを作成。週1、2回、マンツーマンで指導した。

仙台市宮城野区の「ユカ・ボディー・メーク」は、8人のパーソナル・トレーナーを擁するPT派遣の専門会社として2009年5月に発足した。起業間もない段階で契約者は約50人に達した。JR仙台駅近くの会社のほか、利用者の希望に応じて自宅や公園に出向き、指導した。

パーソナルトレーナーのレッスン料は1時間3000~8000円が相場だった。

Hitomi AIのコメント

Hitomi AIのコメント

フィットネス完備の「W(ダブリュー)ホテル」

「日本の、とりわけファッション業界の人間は「ソフト」という言葉を使いたがるが、ソフトという単語にうるさいやつほど、本物のソフト、付加価値が分かっていない。最近ホテル事業を手掛けたが、ぶれずにいい仕上がりだと自負している。帝国ホテルもグランドハイアット東京もザ・リッツ・カールトン東京も素晴らしいが、ロサンゼルスには「W(ダブリュー)ホテル」という斬新なデザイン、最先端のフィットネス施設を整えた高級ビジネスホテルがある。日本でも資本力に関係なく、ホテル自身がエンターテインメントの中心に進化できるはずだ」

ヘッジファンド資金が不十分

「日本のマーケットは、ものの見方が単一過ぎる。ヘッジファンドの資金が十分に入っていない。デリバティブ(金融派生商品)もうまく活用されておらず、マーケットが薄い。市場を厚くする必要がある。厚くするというのは、さまざまな取引目的の人が参加しているということ。投機家も必要だ。投機家がいなくて、皆同じ方向しか考えないのであれば、プレーヤーがたくさんいてもマーケットは薄く、極端に振れてしまう。他人が売っているときに逆に買うようなリスクテーカーが必要だ」